当たり前だけど、ナンパは、声をかけないと上手くならない。
恋愛本、恋愛系Youtuber、ナンパブログを見漁っていても、上手くはならない。
まず、声をかけることを習慣化すること。
習慣化その1
【セロトニンを出すためにナンパする】
夜眠くなるためには、メラトニンが必要
メラトニンが足りないと、夜になかなか眠くなれない
夜になると、セロトニンがメラトニンに変化する
セロトニンは、日光を浴びると、トリプトファンとビタミンBから合成される
ナンパを日中にやれば、外をたくさん歩くことになるので、セロトニンもたくさん出る
僕は、買い物など、外に出る理由がないと、家から出る気になれない
ナンパは、外に出る理由になる
しかも、毎日できる
習慣化その2
【声をかける勇気が出ない時は、イメージトレーニングとして、脳内で声をかける】
声をかけることは勇気がいる
勇気が出ない日もある
そんな日は、声をかけるのではなく、声かけのイメージトレーニングをする
例えば、前を歩いている女性に、何を言って声をかけるか
「すみません、ナンパです、今暇ですか」
なのか
「久しぶり、人違いでした、昔好きだった人に似てて」
なのか
「すみません、さっきそこで見かけてキレイだなと思ったので声かけました、今からお時間があればカフェでも行きませんか」
なのか
このように、目の前にいる女性に何を言うか考えながら外を歩くだけ。
声はかけない。
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